プールでたくさん遊んだあとパサパサに傷んでしまう髪。「仕方がない・・」とあきらめていたパサパサ髪ですが、実はしっかりとアフターケアをすれば綺麗な髪を保つことが出来ます！
ですがプール後のアフターケアを調べてみても、「ドライヤーですぐに乾かしましょう！」と出てくることがほとんど。
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[char no=”3″ char=”カミ子2″]学校ではドライヤーを使って乾かせないんだよ～！！！[/char]
[char no=”1″ char=”シャレ子 カミ子2″]・・・というわけで、今回はプール上りにドライヤーで乾かすことが出来ない人のための、プール後のアフターケアについて解説していくよ！[/char]
今回はプールで髪がパサパサに傷まないように、あるアイテムを使ってドライヤーなしでもプール上りにすぐできる簡単なアフターヘアケアをご紹介します。
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プールあがりにおすすめの洗い流さないトリートメント
プールあがりにパサパサ、ゴワゴワになるのを防ぐには、洗い流さないトリートメントをつけるのがおススメです。
ですがびしゃびしゃに髪が濡れていたり、髪をとかさず髪の流れを整えていない状態でトリートメントをつけても効果は半減してしまいます。新井流さないトリートメントの効果を十分に発揮させるためにいくつか注意点がありあます。
洗い流さないトリートメントをつける際の注意点
プールを上がってから洗い流さないトリートメントをつける際に気をつけることは以下の3点です。
- シャワーで出来るだけしっかりと髪を洗って不純物を落とす。
- タオルで十分に水分をふき取る。
- 目の粗いくしで、やさしく髪をとかす。
洗い流さないトリートメントをつける土台が出来たら、自分の髪質にあったトリートメントをつけましょう。
プール後、髪が広がってしまう！人
プール後、髪が広がってしまう！人には、保湿成分たっぷりのヘアオイルがおすすめです。保湿成分が入ったオイルが髪をしっとりとさせ、髪が無駄に広がってしまうのを防いでくれます。
ブール後、髪がぺしゃんこになってしまう！人
ブール後、髪がぺしゃんこになる！人には、ハリとコシがでるタイプのヘアクリームがおすすめです。市販の洗い流さないトリートメントは保湿成分がたくさん入り過ぎているため、髪が重くなってしまいペタッとボリュームが出にくくなります。
なのでハリコシがでるタイプのヘアクリームを毛先にだけつけるのがおすすめです。
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ドライヤーがない時にはこれ！激かわ♡ふわもこアイテム
身体と頭をふくタオルともうひとつ、かぶるだけで髪の水分をどんどん吸収してヘアダメージを防いでくれるタオルキャップを持っていきましょう。
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[char no=”2″ char=”シャレ子”]ふわもこでとってもカワイイ～♡[/char]
一度使ってしまうともう手放せなくなる便利アイテムです!
普通のタオルよりもしっかりと髪の水分を吸収してくれ、ドライヤーなしでも髪をダメージから守ってくれます。濡れた髪をほったらかしにしておくと、髪が傷むだけでなくニオイの原因にも・・。
普段お家でドライヤーで髪を乾かすときにも、このタオルキャップをかぶって乾かすといつもの半分の時間で終わらせることができます。しかもドライヤーの熱からも髪が守れるのでいいことずくしです！
見た目も可愛いので、プールあがりにタオルを肩にかけておくよりもずっとオシャレで女子力UP！ロングヘアーでもショートヘアーでも、どんな髪の長さの人でも使えます。お値段もお手頃なのでとってもおススメです。
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詳しくはコチラをどうぞ
➡吸水ふわもこヘアキャップ
[char no=”2″ char=”シャレ子”]プール帰りや普段のお風呂上りにとっても便利だよ♪[/char]
大切な髪だから自分で守る習慣を
傷みやすい、ボリュームが出ない、ボワッと広がる・・。人それぞれ髪質が違い、抱えている悩みも違います。ですが夏の紫外線やプールの塩素で受ける影響はみんな一緒です。
「髪が傷んでゴワゴワしてしまうのは生まれつきの髪質のせい・・。」と諦めてしまうのではなく、どれだけ自分が髪に手をかけてあげられたかで髪質に差が出ます。
美容院で月1でトリートメントをしてもらっていたとしても、残りの30日をいかに自分でヘアケアできたかで綺麗な髪になれます。
プール後の髪はとても傷みやすい状態です。夏が終わったときに艶やかで美しい髪のままでいられるように自分の髪の毛を大切にしてあげましょう。
